福岡都市高速
大型LED広告ビジョン
屋外ビジョン広告のデメリット
屋外ビジョン広告には「効果測定が難しい」というデメリットがあります。
例えばネット広告であれば、アクセス解析などを利用することで簡単に広告の効果を測定できます。しかし、道路を通行する人が目にするだけのビジョン広告では、どの程度その広告が購買、来店などのアクションへと繋がったのかを知ることが難しくなってしまいます。その解決策としては、以下のような手法等があります。
▶︎特定の検索キーワード(オーガニックサーチ)を訴求する
某ネット通販会社様のご協力のもと、広告出稿期間令和7年7月~令和7年9月の3か月間、福岡でのオーガニックサーチ数を令和7年6月と比較した場合、7月118%増、8月102%増。リーチ数は7月121%増、8月133%増、9月109%増となり、コンバーション率も向上致しました。
屋外ビジョン広告には「若年層へのアプローチには向いていない」という意見もあります。
若年層は、街頭を通行するにあたって「スマートフォンに目が向いている」可能性が高くなっています。
スマートフォンに目が向いているため、当然ながら視線の先にないビジョン広告は視認されていないことになります。もちろん、他の世代にも言えることではあるのですが、傾向として学生などの若年層が多いのではないかと考えられます。
都市高速大型広告ビジョンは、自動車に乗車する方に向けて訴求する広告媒体です。走行中、幅広い視野維持し様々な情報を取得しながら運転を行います。その中で高速/一般道路に関わらず情報として認識してしまう広告媒体となります。
当然の事ながら、運転中にスマートフォンを見ることは、非常に危険な行為です。
屋外ビジョン広告のメリット
屋外ビジョン広告は、いわゆる「プッシュ型広告」に該当します。プッシュ型広告は「プル型広告」と比較して不特定多数の消費者に対して訴求できるため、潜在層にアピールして顧客化できる可能性を広げます。
福岡都市高速大型広告ビジョンは、交通量の多い都市高速道路、国道201号線に面し、多くの通行人に広告を見てもらうことができます。「多くの人にリーチし、潜在層にアプローチできる」というメリットがあります。
WEBサイト流入率/接触時間
都市高速大型広告ビジョンによる「WEBサイト流入率」は、福岡都市高速4号線、もしくは国道201号線を通行する人となります。福岡都市高速は、月間約235万台、国道は、192万台の交通量があります。
出稿数の多い都心部のビジョン広告は、さまざまな広告が次々と表示される傾向にあります。一方で地方の場合では1日のうちで広告が表示される回数が多いため、限られたリーチ数を活かした広告戦略を構築することが可能です。
都市高速大型広告ビジョンにおける「1日あたりの広告の表示回数は、最低300回/15秒」。出稿企業は、最大24社。
都心部のような非常に多くの人々へのWEBサイト流入率と地方のような「1日300回/15秒」という表示回数に加え、告知種類、内容の変更など柔軟に対応、様々な広告戦略を構築することが可能です。
貝塚→粕谷方面
粕谷→貝塚方面
特 徴


設置場所
〒811-2322 福岡県糟屋郡粕屋町戸原北4丁目1 GooglMapへ>



サイズ
・w8,960×h4,800mm
・上下線 2面
・8mmピッチ
・403,200pixel
交通量
福岡都市高速 約2,325,000台/月
国道201号線 戸原 約1,916,854台/月
媒体内容


福岡都市高速 大型LED広告ビジョン 概要
| 名称 | 福岡都市高速 大型LED広告ビジョン(2025年8月放映開始) |
| 所在地 | 福岡県糟屋郡粕屋町戸原北4-1 |
| 掲出料 | 480万円 (消費税別)/(1年間)1年契約 <1ヶ月/40万円(消費税別)> |
| 放映時間 | am8:00~pm:23:00 |
| 放映数 | 15秒CM動画の場合 300本/日 9,125本/月平均 109,500本/年 |
| サイズ | w8,960×h4,800mm/上下線 2面/8mmピッチ/403,200pixel |
| 立地条件 | 都市高速糟屋線沿い |
| 交通量 | 福岡都市高速(福岡I.C) 2,325,000台/月 ・ 国道201号線 戸原 1,916,854台/月 |
| 放映保証率 | 放映予定回数の90% |
| 電気料金 | 無償 |
| 屋外広告/道路占有許可 | 弊社負担 |
| 動画制作費用 | 動画データご提供の場合、無償。 |
| ※弊社にて動画データ制作の場合別途お見積もりとさせて頂きます。 |
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